弊社の技術・設備


復活.biz by ピーシーアシストAIZUでは創業13年の実績があります。すでに40GB IDEが全盛期の頃からヘッド交換でのデータ復旧を行ってまいりました。

昔はハードディスクの仕様が単純だったため、ただヘッドを載せ替えただけ、基盤(PCB)を単純に付け替えただけで救出できた時代が有りましたが、現在はハードディスクの大容量化、記録の微細化、省電力化などにより単純な作業では救出が難しくなりました。

このため、弊社ではファームウェアと呼ばれるハードディスクを制御する内蔵プログラムの修復やATA制御を行うための機械を導入。復旧システムも最近流行りのRAID5やHFS+に対応のものを導入、さらにはヘッド移植時のホコリや微細な異物の混入を防ぐためのクリーンブースを導入しました。

技術面ではほぼ独学で学んでまいりましたが、日本のデータ復旧業界の技術力向上と情報共有のための団体 特定非営利活動法人 データ復旧技術研究会へ積極的に参加し、お互いの技術力向上に努めております。

現段階で

  • ヘッド交換によるデータ復旧
  • PCB(基盤)交換によるデータ復旧
  • プラッタ(データが記録されているディスク)の移植によるデータ復旧
  • ハードディスク内におけるファームウェアの修復によるデータ復旧

が可能です。

ただし、以下の場合の復旧はできません。

  • プラッタにスクラッチ(傷)が入っている場合
  • プラッタに歪みがある場合
  • ヘッドがプラッタの位置を認識するための情報が欠損(サーボデータ)
  • モーター破損により流体軸受のオイル漏れ(研究中)

今後、上記の内容も復旧できるよう研究を進めてまいります。

対応可能ファイルフォーマット

  • NTFS
  • FAT12、FAT16、FAT32、exFAT
  • HFS、HFS+
  • XFS (NASで主に使われている形式)
  • Ext3、Ext4等Linuxで使用のファイルフォーマット

対応可能RAID

  • RAID0
  • RAID1
  • RAID5
  • RAID6
  • RAID10
  • RAID01

DroboのNASに採用のBeyond RAIDは研究中です。